Tricolor
Good morning, Liffey

定価: 2,700円 (本体価格2,500円+税)

  • 商品番号: TOIC-007
  • 2013/04/21 発売
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3人のアイルランド音楽家と8つの楽器で彩られるフォークミュージックof アイルランド。

緑に囲まれた小さな島国の日常から生まれた、おしゃべりをしているような人と人と場所をつなぐ優しくにぎやかな音楽を、3人のそれぞれの色を混ぜながら演奏しているアイリッシュバンドtricolorの第3弾アルバム”Good morning,Liffey”。
8つの楽器と、そして歌と。

日々の生活を重ねるように、音が編まれたtricolorの世界。
おだやかながら心が弾む、そんなうれしい朝を迎えた音を集めたNewアルバムは、アイルランドの伝統ダンス音楽や歌、そしてオリジナル曲も混ぜながら、自然に囲まれた八ヶ岳のアイリッシュパブでレコーディングした。
京都で活躍中のさいとうともこを1曲ゲストに迎え、冬の澄んだ空気と共に13曲をパッケージ。


1. Darjeeling
2. Sing Bird
3. Singing Stream
4. 夏の終わり
5. Orange Rogue
6. First Date
7. Kusnacht
8. Welcome Poor Paddy Home
9. Mouse? Mouth?
10. orion
11. Minna de Polka
12. Anniversary
13. 帰り道の詩


中藤有花/ Yuka Nakafuji : Fiddle,Concertina
長尾晃司/ Koji Nagao : Guitar, 5string Banjo, Mandola
中村大史/ Hirofumi Nakamura : Accordion, Bouzouki, Guitar, Whistle, Vocal

ゲスト
さいとうともこ/ Tomoko Saito : Vocal, Fiddle (#8 )

Recorded & Mixed by tricolor
Recorded at Irish pub BULL&BEAR
Mastered by Ryuji Seto at Phat Tuesday sound
Jacket illustrations by Amigo Koike
Photo by Ryuichiro Suzuki

tricolor website




TOKYO IRISH COMPANYが春の訪れと共に新作をリリース。
ケルト・アイリッシュ系音楽専門レーベルだが、ケルト・アイリッシュ系音楽が秋から冬に聴くものだというイメージは、今やない。今作のトリコロールに関して言えば、秋冬よりもむしろこの時期春に聴きたいアイリッシュ音楽なのだ。陽気な日を浴びながら高原で食べるアイスが良く似合う。お花畑でスキップしたくなるようなダンスチューン。もちろん寒い季節や夜な夜なビール片手に足踏みでも盛り上がるだろうけれど、聴いていると、なんだか陽の光を浴びたくなる軽快で爽快で愉快なリズムと音世界。これは、メンバーのトリコロールにおける心境と性格が思いっきりサウンドに反映しているような穏やかで優しい音楽。各人それぞれの別活動も面白い。
フィドル、コンサーティーナの中藤氏は、グラーダのフィドラーに師事し、自身も現在は講師をし、多くの生徒を抱えている。
ギター、バンジョー、マンドーラの長尾氏は、レーベルでもお馴染みの先日発売したハモニカクリームズ、モダン・アイリッシュ・プロジェクト、O'jizoでも活躍する売れっ子。
アコーディオン、ブズーキ、ギター、ホイッスルなどなんでも器用にこなす中村氏は、ジョンジョン・フェスティヴァル、O'jizoやmomo椿*などでも活躍するこちらも売れっ子。
そんな様々なタイプのグループに所属するメンバーがトリコロールで表現するのは、完全にリラックスした形で贈る、観る人、聴く人何れもリラックス出来るイージーリスニングではないリラクゼイション・ミュージックである。
ゲストのさいとうともこ氏によるボーカルもすーっと耳に馴染み、高原から見下ろす素晴らしい景色がみえてきそうな真っ直ぐなボーカルで良い。


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