Eri Liao Trio
紅い木のうた

定価: 2,500円 (本体価格2,315円+税)

  • 商品番号: EKY0001
  • 2017/09/17 発売
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台湾原住民音楽、ジャズ、戦後まもない日本、台湾、アメリカ、ブラジル ……
古今東西の "うた" を奏でるスリーピースバンド、Eri Liao Trio (エリ・リャオ・トリオ) 。

2014年夏、NYでジャズシンガーとして活動を始め、東京に拠点を移した台湾出身 Eri Liao 。
ジャズミュージシャンの集まる高田馬場の某ジャムセッションへ足繁く通う中、九州から来たベーシスト小牧良平と意気投合、共演を始める。
ある日二人の演奏を聴きに来た音楽ファンから「ファルコンという名の面白いギタリストがいるから、一緒にやってみては?」と勧められ、2015年8月、三人の初共演が決定。
いざ会ってみると、ファルコンはジャズの曲はあんまりやったことがないとのことだった。
ジャズを介してつながったメンバー、ジャズを超えてつながろうとする音楽。わくわくするけれど、
まだ「勝手」のわからないスリーピース、 "Eri Liao Trio" がひとまず誕生した。

このバンドの音楽をどのように作っていくのか。レパートリー、アレンジ、サウンドを試行錯誤する作業は、
メンバーひとり一人にとって、「今」の自分のミュージシャンとしてのあり方を振り返る作業、
自分と音楽とのつながりをたどり、確かめていく作業となった。
歌いたい "うた" は何か。奏でたい "うた" は何か。自分の "うたう" 楽器とは何か。
ライブを重ねるうちに、少しずつはっきり聴こえてきた Eri Liao Trio の音楽は、知っているような知ら ないような音楽となった。

まるで架空の島———そこではいくつもの言語が話されている———の民謡のような "うた" に絡むの は、
深海や宇宙を想像させるエフェクターサウンド、時に歪んだエレキギター、時にフォーキーな
アコースティックギター、時に瑞々しいガットギター。そして全てを支えるウッドベースの豊かなグルー ヴ。
ジャズ、ロック、ポップス、ワールド、既存ジャンルのどれでもありどれでもない「はぐれ者たち」の音楽。
現在、都内近郊ライブハウス、ジャズクラブ、カフェ等にて毎月ライブを開催。

■曲目:
1. 金髪のジェニー (蔚藍之聲合唱團/Stephen Foster)
2. Close to You (Hal David/Burt Bacharach)
3. Deep Fall (Eri Liao/ファルコン)
4. 紅い木のうた (Eri Liao)
5. This Happy Madness (GeneLees/Antonio Carlos Jobim)
6. There's A Place (John Lennon and Paul McCartney)
7. Interlude (Eri Liao)
8. Afro Blue (Oscar Brown Jr./Mongo Santamaria)
9. 路邊的野花不要採 (林煌坤/李俊雄)
10. 美しき稲穂 (BaLiwakes 陸森寶)
11. 星の流れに (清水みのる/利根一郎)
12. Before Night Falls (Eri Liao/ファルコン)

【Eri Liao - vocal】
台湾・台北生まれ。
東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院を中退、コロンビア大学
大学院芸術学部へ編入、NYで文芸創作とジャズを学ぶ。
祖母の死をきっかけにコロンビア大・大学院も中退、本格的に音楽活
動に取り組む。2015年より拠点を東京に移してから、自身のルーツで
ある台湾原住民族の音楽を、ジャズ、ポップス、ロック等、様々な音
楽シーンで活躍するミュージシャンたちと演奏するようになり、開眼。
日本語、英語、中国語、台湾語、アミ語、プユマ語、ポルトガル語
等、いろんな言語のいろんな音楽を織り交ぜ、歌をうたっている。

【ファルコン Falcon - guitar】
広島県福山市生まれ。
高校入学時からエレキギターを始め、ロックから多大な影響を受ける。
サポートミュージシャンとして演奏活動を始め、変則チューニングで
の作曲をきっかけにオリジナル曲を中心としたライブも積極的に展開。
アコースティックギター、エレキギターに delay, drone, loop など、
空間的なエフェクトを活かした独自の奏法で、ソロでの演奏、台湾原
住民曲を取り入れた音響系バンド "Eri Liao Trio" 、ジプシー音楽の
エッセンスを取り入れた高橋誠との Duo 、中西俊博、新垣隆、ウェイ
ウェイ・ウーなどとの共演など、年間150本以上の演奏活動を行っている。
自然や風景を描写して作った楽曲は様々なシーンで評価を得ている。

【小牧良平 Ryohei Komaki - bass】
鹿児島県出身。
13歳の頃より父親の影響でギターを始める。
2001年長崎大学編入後、Swing Boat Jazz Orch. に所属、ベースを始める。
同年より長崎市内のジャズスポットにて演奏を始め、
2003年大学卒業後、福岡にて本格的に演奏活動を開始する。
2013年より関東に拠点を移し、ライブやセッション、各種イベントで演奏活動中。


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