ファピー・ラフェルタン&ル・ジャズ
94-96レコーディングス

定価: 3,780円 (本体価格3,500円+税)

  • 商品番号: nuages-001
  • 2014/04/20 発売
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★Nuages Distribution (ヌアージュ・ディストリビューション)誕生!
ジャンゴ・ラインハルトのスタイルを受け継ぐマヌーシュ・ジャズのアーティストを中心に、
ヨーロッパのジプシー音楽を専門に紹介するレーベルです。

★ジャンゴ・ラインハルト以降のマヌーシュ・ジャズの歴史の中で重要な音源とされている、1994-96年に制作された幻の名盤が未発表曲収録&リマスター盤で復刻。

★ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリのフランス・ホットクラブ五重奏団の録音と聴き間違えるほど、ファピー・ラフェルタンのジャンゴの音楽性を受け継いだギター、リズムセクションのスイング感、そしてジャンゴの時代のサウンドの忠実な再現には驚かずにはいられない。

★このアルバムは、1986年にイギリスで結成された、ホットクラブ五重奏団スタイルのバンド「Le Jazz」が1994−96年にマヌーシュのギタリスト、ファピー・ラフェルタンを招き、制作されたもので、ジャンゴの時代のサウンドを求め、イギリスの放送局BBCで戦前に使われていたマイク1本だけで録音されている。

★レコーディングをおこなった納屋でサウンドを模索する様子についてはオリジナルのライナーノート[日本語訳]に詳しく説明されているので読んでいただきたい。

★しばらく入手困難になっていた、2枚のアルバムがリズム・ギタリストのデイヴ・ケルビーによって、リイシューされることになったが、改めて聴き直しても、ホットクラブ五重奏団のレパートリーを中心としたセンスの良い選曲と、ファピーのジャンゴを意識した真に迫るギターソロ、グラッペリ役を務めるスティーヴ・エルズワースの情熱的なバイオリンは、いま聴いても十分な説得力がある。

★そして、このアルバムのもうひとつの聴きどころは、ベニー・グッドマン、エディ・コンドンの楽団で活躍し、ジャンゴとも同じステージに立った経験を持つクラリネットのボブ・ウィルバーがいくつかの曲にゲスト参加していることだろう。

■曲目
DISC 1
「Swing Guitars」1994年
1 I’ve had my moments
2 I wonder where my baby is tonight
3 Bésame mucho
4 Vous qui passez sans me voir
5 Swing Guitars
6 Je suis seul ce soir
7 Puttin’ on the Ritz
8 To each his own
9 Diminishing
10 Minor Swing
11 La Defense
12 Que reste t’il de nos amours
13 Swing Guitars
14 Anouman
以下未発表音源
15 Puttin’ on the Ritz
16 Je suis seul ce soir
17 I’ve had my moments
18 Minor Swing
19 Anouman  *ライブ音源

DISC 2
「Hungaria」1996年
1 Melancholy baby
2 12th year
3 Songe D’Automne
4 Time on my hands
5 Billet Doux
6 Russian lullaby
7 Stardust
8 Hungaria
9 Liebestraum No3
10 Swing 42
11 Stockholm
12 Notes noir
13 What a difference a day made
14 Viper’s dream
15 Black and white
以下未発表音源
16 J’attendrai
17 Loverman
18 What a difference a day made

【ファピー・ラフェルタン Fapy Lafertin】
ファピー・ラフェルタンは1950年にフランスとの国境に近い、ベルギーのコルトレイクでマヌーシュの一家に生まれる(ストーケロ・ローゼンバーグとは親戚関係にあたる)。5歳でギターを始め、10代後半に、バイオリン奏者のピオット・リンベルゲル(Piotto Linberger)のバンド・メンバーとしてプロ・ギタリストのキャリアをスタート。1970年代から、80年代前半にはクラリネット、サックスのクーン・ド・コーテル(Koen de Cauter)率いるバンド「WASO」に在籍する。WASOは非常に早くから、ジャンゴの音楽を現代の視点で復活させることにこだわったグループであった。そして、1985年にオランダで、現在まで続く自身のホットクラブ五重奏団スタイルのバンドを結成する。ファピーは正統的なジャンゴのスタイルのギターだけではなく、ポルトガル・ギターも弾きこなし、ポルトガルのファドや、ブラジルのショーロもレパートリーとしており、自身のアルバムにも収録されている。


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