佐藤允彦&Lauren Newton
Skip the Blues

定価: 2,700円 (本体価格2,500円+税)

  • 商品番号: MC-10019
  • 2014/04/27 発売
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佐藤允彦とローレン・ニュートンによる初共演ライブ音源&スタジオ音源が遂にリリース!!
佐藤允彦とローレン・ニュートンの出会いは1982年、東京・赤坂のドイツ文化センターでの 「第16回パンムジーク・フェスティヴァル」でした。
このフェスティヴァルは「日独現代音楽祭」として1967年にスタートしたもので、82年のテーマは「ジャズと現代音楽」。 作曲家の石井眞木氏、ジャズ評論家のヨアヒム・E・ベーレント氏、音楽評論家の副島輝人氏の三者が アートディレクションを担い企画・構成されたものです。
1曲目の約24分におよぶ佐藤允彦とのコラボレーションは、今聴いてみても新鮮な驚きに満ちています。(ブレヒトの詞に即興並びに誰だかドイツ人の曲を歌っています) ピアノの弦をつま弾いたりこすったり、マレットで叩いたりする佐藤の内部奏法に対して、 即座に反応するローレンの唱法はこれまでのジャズの発声とは異なるもので、軽やかなスキャット風から 猛獣のような唸り声に、そして艶めかしい嬌声から突然、透きとおった高音へスムーズに移行します。 それは、肉声によるもう一つの楽器として、ピアノと対等に渡り合っています。 一方、86年のスタジオ200での演奏は、テーマを設定して心地よくスタートし、そこからだんだんと枠を外して自由な即興へと展開、再びテーマに戻るといった構成で、4年前とは異なるインタープレーの楽しさを満喫させてくれます。 ヴォイスによる即興は今、エフェクターなど電子機器により多彩な表現手段を得て、 まるでモノクロームからデジタル3Dの世界へと飛躍を見せる中、ローレンは、 当時のアナログ・シーケンサーも使いつつ多彩な世界を映しだしています。 

曲目:
1. Tierverse with interludes by
interlude on The Eagle
interlude on The Horse
interlude on The Crow
interlude on The Woodlouse
interlude on The Hedgehog
2. Dedicated to Whom?
3. Train of Thought
4. Trans Pacific Action
5. Song for M.R. (L.Newton)
6. Skip the Blues

演奏:
佐藤允彦 Masahiko Sato:Piano
ローレン・ニュートン Lauren Newton:Vocal,Voice,Effect


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