朴保 PAK POE
この世の終わりなど見たくはない

定価: 3,240円 (本体価格3,000円+税)

  • 商品番号: POE-06
  • 2015/10/11 発売
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「国境や思想や民族を越えた、ホントの愛のメッセージを伝え歌う男。それが朴保さんだ。GO, GO, PAK-POE!! 次のアルバムでは、是非一緒に演りましょう~。」 (ホッピー神山)

■朴保(パクポー)の新作CD「この世の終りなど見たくはない」は、朴保のデビューアルバム(79年ワーナー)を手掛けた土屋潔(ギター)、宮下恵補(ベース)といったベテラン勢と若手の混成による新バンド「ボーディダルマ」を率いてのバンド録音。
全曲書き下ろし。朴保ならではのサイケデリック、GS、レゲエ、ボサノバ、ニューオリンズファンク、ジャンプブルースなどバラエティに富み、
土屋潔、宮下恵補との再会によるエッジの立ったサウンドが展開され、ゲストミュージシャンもドラムスに岡井大二(ex四人囃子)をはじめベテラン勢が朴保へのリスペクト溢れたサポートを行っている。

■題材もエピローグの子供の視点からみた高度経済成長時代の風景を歌った「Fuji City」、憲法9条を取り上げた「Constitution No.9」をはじめ、
ラブソング、ペーソス溢れる人物描写がみられる曲や、済州島4.3事件、アイヌの聖地・二風谷を取り上げるなど多岐にわたった社会描写、人物描写で聞き手を飽きさせない。

■朴保、1955年生まれの日本、韓国、アメリカをまたにかけたボーカリスト。このCDには彼にしか辿り着けなかった地平が広がっている。誰だって「この世の終りなど見たくはない」!

■収録曲
01. Fuji City
02. 愛トワに
03. 一枚のビラ
04. Coz I ♡ U
05. この世の終わりなど見たくはない
06. かわいた心に
07. されどそれも愛
08. Constitution No.9
09. リメンバー
10. 二風谷
11. Always with you
12. チェジュ4・3
13. だるまさん転ばないよ

【朴保と新バンド、ボーディダルマについて[土屋潔(g)  宮下恵補(b) 柴田エミ(p, acr) 磯部舞子(vln)  清水達生(dr)]】
○朴保(Vo,G)
韓国人の父、日本人の母、二つのルーツを持つ朴保(パクポー)。
1979年:広瀬友剛の名でワーナー・パイオニアからメジャーデビュー。
1980年:韓国を訪れ自らのルーツに目覚め、朴保に改名。「朴保&切狂言」を結成。
1983年:単身渡米。サンフランシスコでロックバンド「オギヨッチャ」・「サ イ ケデ リックサムライ」を結成し活躍。
1992年:帰国。「東京ビビンパクラブ」に参加。
1993年:「朴保&切狂言」を再スタート。
1995年:「朴保&切狂言」でアルバム「 WHO CAN SAVE THE WORLD?」を発表。
1996年:「東京ビビンパクラブ」でアルバムを発表。映画「A」、「夜を賭けて」の挿入歌で話題を呼ぶ。
その音楽領域はロック、レゲエ、ソウル、韓国の民族音楽や日本民謡と幅広く、平和、反核、反原発をテーマに、ライブを中心に活動を行っている。
○土屋 潔 (G)
南佳孝、吉田美奈子、あがた森魚、大橋純子&美乃屋セントラルステーション、阿川泰子、ブレット&バター、来生たかお、タケカワユキヒデ等で活躍。
2001年よりジョンレノン・スーパー・ライブのトリビュートバンドでギターを担当朴保とは40年来の友人で79年「広瀬友剛」名義「それでも太陽が」にも参加。
○宮下 恵補(B)
1976年、Hi-Fi Setのサポートバンドとして松原正樹、新川博らと『ガルボジン』を結成。
1978年、上田正樹のバンド『push&pull』に参加。平行して松任谷由実、吉田拓郎、尾崎亜美、五輪真弓、イルカなど多数のアーティストのレコーディングやコンサートツアーに参加。
朴保とは40年来の友人で79年「広瀬友剛」名義「それでも太陽が」にも参加。
○磯部 舞子(Vln)
5歳からバイオリンを始め、現在は、様々なフィールドのミュージシャンとライブ、レコーディングの日々を過ごす。
ベチコの愛称でも親しまれ、都内を拠点に、北海道から沖縄まで全国を駆け巡る。
主な共演者は、伊藤多喜雄、小山卓治、中川五郎、早川義夫、林正樹、ロケット・マツ(パスカルズ)、石川浩司(たま)、朴保、河村博司(ソウル・フラワー・モノノケ・サミット)、熊坂るつこ、チャラン・ポ・ランタン、メトロファルス、ジンタらムータ、他

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パクポーに出会ったのはもう二十年近く前。それからお互いいろんなことが起きた。
そして今。いろいろ思う。いろいろ悩む。何が正しくて何が間違っているのか。
硬直した正義は何をするのか。委縮した使命感は何ができないのか。
あまりに錯綜している。でもこれだけは言える。間違いなく共感し、そして断言する。
この世の終わりなど見たくない。
パクポー叫べ。歌え。この思いがひとりでも多くの人に届きますように。
森達也
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これぞ社会性を持ったアダルト・ポップス。素晴らしいアルバムができあがった。
伊達 政保 音楽評論家)
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朴保は“覚悟”の人だ。
覚悟は人間性の全てを曝け出す。恐ろしいことに品性が露になる。
品性こそ美しさの源泉と考える私にとって、朴保は上品(じょうぼん)のミュージシャンだ。
20数年前、初めて朴保の歌声に出会った。
血が持つ“恨”を包み込む妖しい美しさに驚いた。
朴保の歌声は人々をある時空に導く。儀式にこそ相応しいと。
声明歌手…妙声鳥、そう、朴保は迦陵頻伽(かりょうびんが)なのだ。
10数年前、朴保はイムジン河を見渡す38度線に立ち、こう言った。
「音楽でどれだけ気持ちよくさせられるか。それは永遠に続く壁かもしれませんね。」
怯むことなく阿ることなく歩み続ける、その最先端がこのアルバムに刻印されている。
田中幸夫(映画監督)
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朴保さんも60歳か!! デビュー・アルバムが出た年から数えると36年。
ほんとうに長い歳月を彼は全力で歌い続けて来た。
還暦を迎えて発表されたこの大傑作、「歌いたい歌がある。伝えたいことがあるんだ」と朴保さんが歌っているとおり、
彼にとって今歌わずにいられない歌、今伝えずにはいられない熱い思いが溢れている。
そして歌い続けた長い歳月が、彼の歌に重みや深みを与え、彼の思いをますます熱く激しく燃え上がらせている。
メッセージをまっすぐぶつける歌から優しく繊細なラブ・ソング、痛快なロックから朝鮮のリズムやメロディまで、アルバムはほんとうにバラエティに富む豊かな内容だが、
それはもちろん歌い手としてだけではなく、朴保さんという人間そのものが、ひとつの枠、ひとつの国家や民族、ひとつの世界に収まることのない、
ほんとうに自由であらゆる境界を超える存在だからこそ自然とそうなってしまうのだとぼくは思う。
中川 五郎 (フォーク・シンガー)
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