マリオ・カノンジュ
リゾーム・ツアー

定価: 1,080円 (本体価格1,000円+税)

  • 商品番号: FCPCD-1317
  • 2016/03/27 発売
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「マリオ・カノンジュのコンサートを観に行った時、とても深い感銘を受けたんだ。マリオと彼のグループのミュージシャンシップの素晴らしさと同じように、観客も熱狂していからね。幸運なことに、翌日と翌々日も彼のコンサートがあったんだ。もちろん見に行ったさ。それが私の喜びでもあったからね。」
ジョージ・アヴァキアン(ジャズ・プロデューサー)

「RHIZOME リゾーム」とは植物の根茎のこと。地中を横に走る茎の節から延びる根=ルーツ。ルーツとルーツを結ぶリゾームというコンセプト。様々な要素がミックスされた彼の音楽に相応しいイメージだ。

マリオ・カノンジュは1960年にカリブ海に浮かぶ花の島、マルチニックの首都フォール・ドゥ・フランスに生まれた。15歳の時に教会のオルガン奏者となり、父親がマルチニックの民俗舞踊団アイル・ドュ・ヴァンを率いていたこともあり、その舞踊団と一緒に巡業なども行っていたという。その後パリのコンセルヴァトワール(音楽学校)に入学。1983年にはフランスのサルサ・グループ、ラ・マニグアに参加して本格的な音楽活動を始めた。またその頃ウルトラマリンというジャズ・グループも結成。フェスティヴァルで賞を獲得などもしている。その後もディー・ディー・ブリッジウォーター、アルトゥーロ・サンドバル、パタート・バルデース、ニコル・クロワジール、レイ・バレット、ラヴェルらと共演。1990年にはズークのサキヨ、91年にはドンケというグループのメンバーとして来日。

91年に初ソロ・アルバムとなる”Retour Aux Sources(retunr to source)”を発表。自らのルーツにこだわりつつ、ジャズ〜スウィングするグルーヴが新鮮だった。近年もルーツ色濃いコンセプトのものから、アンディ・ナレルらとのジャズ・グルー、サケショーまでその活動の幅とクォリティは群を抜いている。

★このライヴ盤は2004年に発売された”RHIZOME”(ロイ・ハーグローヴやリチャード・ボナらも参加)の曲を中心としたライヴを収録したアルバムで、2009年に来日記念盤として発売された。

★実力派ドラマーのチャンダー・サージョ、ジョーザヴィヌル・プロジェクトのメンバーでもあるベースのリンレイ・マルトを従えたトリオ編成で、各々の強烈なソロ・パートはもちろんのこと、3人のアンサンブルが渦巻きのように回転しながら生み出すグルーヴ感の凄さ! マリオの鍵盤を叩きつけるようなスウィング感も普通じゃない! 伝統的リズムを取り入れた曲からジャズのカヴァー曲まであっという間の70分超。

★2009年に発売されたアルバム『マリオ・カノンジュ/リゾーム・ツアー』(FCPCD-5317)の廉価盤再発となります。

■収録曲目
1. マンマン=ドゥロ
2. マディケラ
3. ホエア・アー・ユー〜ステアウェイ・トゥ・ザ・スターズ
4. プレン・シュッド
5. リュール・エタント
6. モー・ベター・ブルース
7. エイア・アイティ<ボーナス・トラック>



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