*9月3日発売『松田美緒・土取利行/Água de Tom e Som(水霊のうた)』はセール対象外となります。

立光学舎 話題の新譜!

松田美緒 x 土取利行 未知なるセッション

2017/9/3発売『Água de Tom e Som(水霊のうた)』

■ 松田美緒の歌はこれまでになく即興性に満ち、美しく輝いていた。(土取利行)
■ ある夜、水のほとりの聖域で、音が巡り、巡った。(松田美緒)

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▶収録曲:An improvisation by the waterside with songs in a medley of memory(25’57”)
*収録曲はこの1曲のみとなります。この曲は下記曲がメドレーで歌われる事によって構成されています。

ムシマ(心) Muxima / 我が息子ゼーカ Monami Zeca / コロニアル Kolonial / シドラリア Cidralia 誰に泳ぎを習ったの Quem Te Ensinou a Nadar / 田舎の列車 Trenzinho do Caipira / ンビリ・ンビリ Mbiri Mbiri / 水の母神オシュン Mamae Oxum

立光学舎レーベル/商品番号:RG-14 定価:2,000円+税
制作:立光学舎/プロデュース:土取利行+松田美緒
録音:2017年6月8日 立光学舎/ミキシング:須藤力(モルグ舎)

土取利行
70年代よりフリージャズドラマーとして近藤等則、坂本龍一などと活躍。75年から渡米渡欧しミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、スティーヴ・レイシーなど即興演奏のパイオニアとコンサート、レコーディング。76年ピーター・ブルック国際劇団に音楽監督・演奏家として参加し、今日まで『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレット』など多くの作品を手がける。アフリカ・アジアに民族音楽、芸能の調査に出かけ、多くの民族楽器や舞踊を学ぶ。87年、故桃山晴衣と岐阜郡上八幡に芸能堂立光学舎を設立し、数々のプロデュース公演を企画し出演。また「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」など日本の古代音楽の研究・演奏を手がけ、さらに人類の音楽の起源を探求すべくフランスの壁画洞窟を調査し、演奏。桃山晴衣の逝去後、彼女が最後の弟子として添田知道から直接習っていた本流演歌の研究・演奏に従事、添田唖蝉坊・知道の作品をCDで発表。著書に『縄文の音』『螺旋の腕』『壁画洞窟の音』『音の神秘』(訳本)。『軟骨的抵抗者・演歌の祖・添田唖蝉坊を語る』(鎌田慧共著)。CD多数、2017年エヴァン・パーカー、ウィリアム・パーカーとのライヴコンサートをCD化予定。2017年からブルック劇団で『バトルフィールド』世界巡業中。

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<ライナーノーツより>

2017年郡上八幡音楽祭に招聘する西アフリカ、マリの音楽家たちと共演するため、初めて彼女が唄うポルトガル語圏のアンゴラやブラジルのクレオールソングのリハーサルに臨んだ日だった。私はこれら未知の歌にマリの撥弦楽器カマレンゴニの即興演奏で対応した。序奏が始まるやいなや、彼女の声はどこからともなく沸き立った。(…続く)(土取利行)

■ 土取さんのカマレンゴニは古代の吟遊詩人が奏でた響きのように、感覚の中枢を目覚めさせる。
 水の流れ、炎の煌めき、星々の巡行のような音の連なりにのって、私の舌はいつしか歌を紡いだ。(…続く)(松田美緒)  続きはこちらをクリック

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松田美緒
土地と人々に息づく音楽のルーツを魂と身体で吸収し表現する”現代の吟遊詩人”。その声には彼女が旅した様々な地域の魂が宿っている。大西洋をテーマにブラジルで録音した『アトランティカ』で2005年にビクターよりデビューし、以来ポルトガル、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、カーボヴェルデなどポルトガル語・スペイン語圏の国々で、現地を代表する数々のミュージシャンと共演、アルバム制作を重ねる。2014年、3年がかりのライブとフィールドワークの集大成として初のCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。ブラジル・ハワイ移民の歌を含め、日本各地の忘れられた歌を現代に瑞々しく蘇らせた作品は高い反響を呼び、文藝春秋「日本を代表する女性120人」に選ばれる。第2回ヘテロトピア文学賞特別賞を受賞。2016年、1年以上かけて日本全国、パラオで撮影された日本テレビ系列のドキュメンタリー『NNNドキュメント’16 ニッポンのうた “歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶』 が放映され、同作は2017年度・坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。4月にはギリシャ・ポルトガル録音の新作『ELA』を発表。土取利行と郡上八幡にて2016年に初共演。

そして、松田美緒・土取利行も参加する野外音楽祭がこちらです!
★郡上八幡音楽祭2017 2017年9月17日開催
「West African Groove マリの歌と弦楽の響演」
▶ 会場|愛宕公園野外舞台 岐阜県郡上市八幡町島谷85
開場16:00 マリ音楽・サウンドデモンストレーション  開演18:00〜20:30(中休憩あり)
▶〈雨天時〉郡上市総合文化センター
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立光学舎 CD ディスコグラフィー

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土取利行 / 添田唖蝉坊・知道を演歌する 第二集
商品番号:商品番号: RG-11 
定価:4,200円+税 CD2枚組
■日本の近代流行歌の祖、添田唖蝉坊・知道。
反骨・風刺・諧謔に溢れた彼らの歌の数々に、土取利行が三味線やアジアの楽器群と共に新風を吹き込み話題となった前作に次ぐ待望の第二集!邦楽番外地・本流自由演歌の世界! !

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桃山晴衣 / 梁塵秘抄ライヴ’81
商品番号:商品番号: RG-12
定価:2,500円+税
■邦楽の伝統に基づく声わざと三弦を極めた桃山晴衣が、その邦楽界を離れ、自分の感性に忠実かつ自由な歌を作り続けて辿り着いた中世流行り歌「梁塵秘抄」の世界。このCDは、その過程で共感し協力してくれた全国の関係者やファンが集まって開かれた名古屋での記念碑的ライヴ。残されていたカセットテープから復刻した待望の一枚である。

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土取利行 / 添田唖蝉坊・知道を演歌する
商品番号:商品番号: RG-9
定価:4,286円+税 CD2枚組
■邦楽番外地 戦争の世紀を乗り越え、大震災を乗り越えてきた
近代流行歌の祖、添田唖蝉坊・知道。
反骨・風刺・諧謔に溢れた演歌がここに蘇る!
土取が歌と三味線・エスラジ・バンスリ・ダマル・タブラ他演奏する第一弾。




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土取利行 / 明治の壮士演歌と革命歌
商品番号:商品番号: RG-10
定価:2,381円+税
■2013年、邦楽番外地のCD第一集「添田唖蝉坊・知道を演歌する」を出版した土取利行、
引き続き明治大正演歌の源流に向かい録音した本アルバムは文明開化の幕開けを象徴する「トンヤレ節」に始まり、混沌とした幕藩政治状況に立ち向かう自由民権の代弁者としての壮士演歌集団、
青年倶楽部やその後の堺利彦の平民社運動の勇士たちの歌声を紹介する邦楽番外地のCD第二集。

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桃山晴衣 / 婉という女
商品番号:商品番号: RG-13
定価:2,500円+税
■人は何を信じて生きるのか・・?
政治に翻弄され、40年間の幽閉生活で孤絶の果てに追いやられた土佐藩士の娘、<野中 婉(のなか えん)>の生涯を描いた大原富枝の不朽の名作『婉という女』を、桃山晴衣が現代語浄瑠璃で語り唄った画期的ライブ録音!




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